シャンプーをしたら、必ずコンディショナー。 それが、長く続いてきたヘアケアの常識でした。 けれど、髪に必要なのは、本当にアイテムを増やすことでしょうか。答えは、もっとシンプルかもしれません。Jevieのブランドの信念として、・アイテム数を増やす・配合成分を複雑にするという現代の化粧品メーカーの傾向と反対の考え方を続けてきました。 頭皮と髪を穏やかに洗うことができれば、コンディショナーは「必須」ではなく、「必要なときに選ぶもの」になります。 コンディショナーで補う前に コンディショナーの役割は、シャンプーで失われたものを補うこと。 洗浄力が強すぎるシャンプーは、髪に必要な油分まで奪い、キューティクルを乱します。多くの低価格帯のシャンプーの洗浄成分が、合成の食器洗剤や歯磨き粉と同じ成分というのはあまりにも有名です。「食器洗剤と同じ強さの洗浄剤」で髪を洗った後に、きしみをまとめるための「石油成分でコーティングを続ける」。最近では、美容室でこのコーティングを除去するメニューも人気があるようです。このように、過剰を避けない髪や頭皮の未来は、簡単にイメージできます。 >続けるほど、髪は乾燥し、きしみ、まとまりにくくなる。 >>だからこそ、髪に厚い膜を施すコンディショナーを重ねる。 >>>ベタつき感を嫌い、洗いすぎて、補う。 そんな循環が生まれます。 大切なのは、その循環を断つこと。 髪を変える前に、洗い方を変える。 だから、健やかな髪の第一歩は頭皮から。 洗いすぎないことも、美しさのひとつです。 髪を変える、pHという考え方 ヘアケアで見落とされがちなのが、pHです。 髪と頭皮は、約5.5〜5.7の弱酸性。 アルカリ性に傾きすぎると、キューティクルが開きやすくなります。 水分が逃げる。 手触りが粗くなる。 そして、コンディショナーが必要になる。 The Shampooは、pH約5.6。 髪本来の状態に近い、穏やかな設計です。 キューティクルを必要以上に開かず、すっきりと洗い上げる。 だから、髪そのもののなめらかさを引き出します。 軽やかさも、うるおいも 髪質によって、必要なケアは異なります。必要なのは「足すこと」ではなく、バランスを保つことです。 The Shampooは、髪と頭皮を穏やかに洗いながら、必要なうるおいを守ります。 根本から立ち上がる、風で軽やかに揺れる髪。 髪本来の質感を生かすためのシンプルな洗浄です。 自然の恵みを、必要なだけ 処方のベースには、約250本分のワイルドローズから採取したウォーター。 髪と頭皮をみずみずしく整えます。 アムラエキスは、髪の強さとツヤをサポート。 ピスタチオ種子オイルは、重さを残さず、必要な脂肪酸を補います。 アロエベラとリコリスルートは、頭皮を穏やかに。 ビタミンEは、環境ストレスから守るための抗酸化ケアを支えます。 髪に重さを残さないために、必要なものだけを選びました。 髪にうるおいによる重さが欲しい場合は、THE HAIR OILをドライヤー前に馴染ませて。馴染ませた後5〜10分でも浸透させると、なお髪の柔らかさや潤いが持続します。 コンディショナーを、毎日の習慣にしない コンディショナーをやめることは、ケアを減らすことではありません。 髪に、余計な負担をかけないという選択です。 洗い上がりが軽い。 指通りが自然。 髪が本来の動きを取り戻す。 そんな変化を感じたら、毎回コンディショナーを使う必要はないのかもしれません。 毛先の乾燥が気になる日だけ、耳よりも下だけにヘアオイルを数滴。 それだけでも十分です。 美しい髪は、もっとシンプルに 髪に必要なのは、たくさんの製品ではありません。 良いバランスです。 頭皮を穏やかに洗う。 髪の水分を守る。 本来の質感を生かす。 それだけで、ヘアケアはもっとシンプルになります。 コンディショナーは、必須ではない。 必要なときに選べばいい。 美しさは、足すことだけでは生まれません。 ときには、必要のないものを手放すこと。 それが、髪を健やかにするための、いちばんシンプルな変化です。