これから本格的な暑さを迎える季節は、気温の上昇だけでなく、湿気や低気圧の影響で気分が落ち込みやすくなったり、なんとなく疲労感が抜けにくくなったりする時期でもあります。さらに紫外線が強まることで体内では活性酸素が増え、しっかり休んでいるつもりでも、栄養をとっていても、「疲れが残る」状態に悩まれる方も少なくありません。 こうした季節だからこそ提案したいのが「攻めの休息」※という考え方です。 疲労の反対語をご存知ですか? 疲労を感じた時、多くの場合は「休息を取ろう」と考えるはずです。そのため「疲労」の反対語は「休息」が真っ先に思いつきそうですが、辞書では一番最初に「活力」掲載されていることが多いです。 単に休む・十分な栄養と深い睡眠と並行して、「活力」を得る時間や体験を取り入れてみませんか?例えば、以下を取り入れることで、より深く回復力を高めていく可能性がぐっと高まります。 心が前向きに動く趣味時間:ソロキャンプ、パートナーやペットとの戯れ、瞑想 軽い運動:ウォーキング、ヨガ、ベリーダンス、ストレッチなどの軽い運動 お湯に浸かる:40度以下の心地よい入浴時間、プールでのウォーキングを取り入れる 本記事では、入浴を“アクティブレスト”として捉える新しいケア習慣をご提案します。お供するのは、JevieのTHE SUGAR SCRUB。肌をやさしくととのえながら、バスタブの水圧で全身の巡りを促し、心と身体を同時に解きほぐす——そんな時間が、これからの季節のコンディションを静かに支えてくれるはずです。 ① 眠りの質は「夜の過ごし方」で決まる——入浴がもたらす回復力 質のよい睡眠は、日中の疲労回復を左右する最も大切な要素のひとつです。特に暑さや湿気で自律神経が乱れやすい季節は、眠りの深さを確保するためにも、夜の過ごし方を少しだけ意識的に整えることが大切になります。その中でも入浴は、心身の緊張をゆるめ、深い休息へと導くための効果的な「アクティブレスト」です。 ② “ととのえる時間”をつくる——入浴前後で変わる休息の質 まず意識したいのは、入浴のタイミングです。就寝の1〜2時間前に、38〜40℃のややぬるめのお湯にゆっくりと浸かることで、深部体温が一度上がり、その後の自然な体温低下が眠気をスムーズに誘います。熱すぎるお湯は交感神経を刺激してしまうため、リラックス目的の場合は避けるのがポイントです。 次に、入浴前には軽くストレッチや深呼吸を取り入れ、呼吸を整えておくと、よりリラックス状態に入りやすくなります。浴室では、JevieのTHE SUGAR SCRUBを使い、肌をやさしくマッサージするようになじませながら、日中にこわばった感覚をゆるめていきます。THE SUGAR SCRUBはボディーパックとして使えます。スクラブを塗布したままバスタブへIN!お湯そのものが柔らかい肌あたりに。肌を整えるケアであると同時に、触覚を通して心の緊張もほぐれていきます。 ③ 水と温もりに身をゆだねる——深い眠りへ導くリセット習慣 湯船では、ただ浸かるだけでなく、水圧による全身の刺激を意識してみてください。ふくらはぎや足先を軽く動かすことで血流が促され、巡りが整っていきます。深く息を吐きながら「何もしない時間」を丁寧に味わうことが、結果として脳の休息にもつながります。 入浴後は急激に体を冷やさず、タオルでやさしく水分を拭き取り、保湿を行いながら体温が自然に下がる流れをサポートします。そのままスマートフォンなどの強い光を避け、静かな環境で過ごすことで、より深い眠りへの準備が整っていきます。 こうした一連の流れを「夜のリセット習慣」として取り入れることで、単なる入浴が、翌日の活力を育てるための大切な時間へと変わっていきます。 ※参考文献 「休養学」片野秀樹著